第７話 ぬくもり ～今だけは～

★ネタバレ注意★



・ティボルト氏、カッコよ杉。ジュリエットとの関係が激しく気になる。

・ペンウォーリオ助かってよかったよ。あと箒マジマジと見ないでね。
　なんかヒモみたいですから。コーネリアにせいぜい養ってもらってくれ（苦笑）

・カツラ、ふつーに取ったですね。もーちっと渋ってくれるとなお萌え。

・なんだかフランシスコ氏は絶好調ですね。
　もうなんかよくある女の敵っぽいぜ・・・（－д－；）
　でもオッサンになると、きっと鰤の浮竹氏っぽくなるぜ!!!

・キューーーーーーーーーリオ!!!!!!!!!メラ萌ゆす!!!!!
　右目の傷を拡大してください!!カメラさん迫ってくれ～～～～～～（暴走）
　ときめキュリオですなｖｖ（何だそれ）

・コンラッドじぃや・・なんか久しぶりにみた気がするよ。

・ヘタレロミオはとうとう墓の事知ってしまいましたね。
　そしてキャピュレット家のことも気づきましたね。
　オカンの元へ名前の確認に・・・ｖｖ
　「彼女一人に苦しみを負わせたくない!!」的なセリフはツボ・・っつーかキュン。
　ヒツもそれくらい言ってやれよ（笑）

・花祭り。アイリスの花を見つめ、互いを思う二人。
　そして、ロミオの肩に突然落ちてきたアイリスの花。
　それは誤ってジュリエットが落としたもの。

　見つめあう二人・・・時が止まる・・・。

　そして


・レッツ★鬼ごっこ!!!!!!!!!

・さぁー始まりました、「ドキドキ★二人っきりの大鬼ごっこ大会」（実況生中継風味）
　会場はネオベローナでお送りします!!

　おーっと、オーディーンの姿に扮したジュリエット走り出しました。
　ロミオもその後を追う。

　ロミオは叫ぶ。

　「待ってくれ!!ジュリエット!!!」

仮にも彼女、お前の親父に命狙われてんだぞ（笑）　

知ってるくせに大声で名前を呼ぶな。何のための男装だよ（爆笑）

　おーっと、ジュリエット!!パレードの列を横切った。

　ロミオも続く!!

テメー、王子だからって何でもできると思うなよ!!（－д－；）

　おーっと!!ジュリエット、路地裏へ!!
　明らかに見失ってるのに、彼女の言った道が分かるロミオ。

　もうジュリエットの匂いでも嗅いでるんでしょうか、コイツは!!（爆笑）


「ジュリエットーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

お前、路地裏で叫ぶなよ!!近所迷惑だろ!!!!!∑（＝□＝；）




・さー・・問題のシーン・・・。来ましたよ!!

　鬼ごっこも疲れて、ジュリエットが休んでいると・・・


　「ジュリエット・・・」


　来たよ!!ストーカー!!!!（違）

　急いで逃げようとするジュリエット。

　だけどその手を掴んで。



　ロミオは。




ギュ―――――――!!!!!!!!!!!!!!

ってハグハグですか!!!（興奮）



だけど、ジュリエットは必死に引き剥がそうとします。

何せ、結ばれてはいけない関係ですしね。







しかし次の瞬間。













・・チッス・・・★




やりおった、
ロミオ――――――!!!!

（●´∀｀●）ｂ←大興奮



そして、そのバックに映る花火。




そして、一人ぼっちのハーマイオニー（苦笑）



昨夜は随分と悶えました。・・・有難う!!!!ロミジュリ!!!!!!