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受かってた。わーい。
ということで、ブラザーが携帯を購入したので。
アキも携帯を買い替えました。
しかし、それに思ったより時間がかかってしまい。
なんと・・・もう２１時・・・って
茶が!!!!
家に帰って携帯の設定しながら
ＰＣ開いて・・・行ってきました
Ｓヒツ定例集会!!!!
もう全員集合ということで・・・豪華絢爛メンバーでした・・・ｖｖ
アキは茶をするのは久しぶりで（ブランク３年ぐらいだよ・・・；；）
最初は傍観状態だったのですが。
日付が変わる直前から
豹変。
総隊長も卍解の嵐!!!
大人の時間にＥＲＯトーク炸裂!!!
雛森喰われる!!!!（何）
アキの爆弾発言!!!!!!
というかかなりマニアック発言!!!!!!（最低）
そうとうはしゃいでました。
もうあの豪華メンバーの中でアキがあんなに問題発言してたかと考えると
末恐ろしい・・・（爆笑）
皆さん楽しい時間を有難うございました～～ｖｖ
そして、リクしといて先に落ちてしまいゴメンなさい!!!
ホント素敵な夜でしたｖｖ
わほーいい。
ところで今日、帰り際に大学案内？みたいなチラシがクラスで配られたんですけど。
なんか・・要するにアニメ系の専門学校のヤツだったんですよ。
さすがにマジマジと見てたらキモいので。
チラッと見ようと思い、表裏を見ました。
なんか声優学科があるのか、説明会のゲストに声優さんがくるみたいだったんですよ。
初日・・・
「え・・・朴さん!!!!!!」
た、たそーーーーーーーーー!!!!!!!
その学校に行く気はないけど、
朴さんは見たい・・・・ッ!!!
すげー・・今の専門学校すげー・・・。
でも志望校はもうほぼ決まってるんだ。すまん、たそ（何）
はぁ・・・Sヒツ隊の定例集会までまてーん。
担任が現れました。
アキは「あ・・プリント提出してないから呼び出しか!!?」
と思ったですが、どうも違ったようです。
聞くと。
「●●さんが行方不明やねん」
何ですとーーーーーーーーーーーーー
さすがのアキもめっさ心配しました。
何回もメールしても携帯に電話しても連絡つかないし。
『ま・・・まさか今よく言われる学生のじさ・・・!!!!!!!!!』
と半泣きになっていましたが。
連絡が来て、何にもなかったみたいです。
「お前は皆に心配かけて何してたんだよ!!!?」
と聞いたら、
「しんどくて、公園で寝てた」
お前ええええええええええええええええええええ!!!!!!!!
まぁともかく無事でなによりｖｖｖ
帰ろうとしたら、横にいた部長が
「じゃぁアタシ、アキといちゃいちゃで帰るわ」
とか言い出して、一緒にいたもう一人の女子見ると・・・
・・・お、お前まさかその男とデキてんのか!!!?（号泣）
ホントびっくりだな!!!!
最近オタ友にぞくぞくと彼氏ができている・・・。
驚きですわ。ホント。
でも皆幸せになー。
でも腐女子の心意気を忘れるなよーーｖｖ
それはそうと、明日はＳヒツ隊の定例集会ということで
テンション上々ですよ!!!!!
散々ＥＲＯヒツについて萌え語りします。
っつーか数Ｙのクラスは落ちるつもりだからどうでもいいので。
あーーー!!!もう今日の奉仕活動なんて草抜きだったんですけど。
「たっそ、プチプチプチたっそ～～♪」
とか歌いながら草抜いてました。
えっと・・某車のＣＭの替え歌です；；（汗）
最近何かとつけてたそたそ言ってます。
愛してるよ、シロたそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおｖｖｖ
「はっ!!?」
十番隊隊首室前廊下。
乱菊は室内から聞こえる不審な声に耳を傾けた。
「んっ・・・いたいよ・・」
「こら、もうちょっと足開く」
「・・こう？」
「そうそう。次行くぞ」
「え、ちょっと!!この体勢でッ!?・・・きついよぉ・・」
「体かたいんじゃないのか？」
「だってこんな体勢・・いつもはしないもん・・」
「お前が『したい』って言ったんだろ?・・・ほら、」
「え・・・ちょ・・・」
「ほら。『赤』の右足」
「えええええええ!!!」
乱菊はともかく休憩中とはいえ、こんな場所で・・・!!!
と思い。覚悟を決めて。
「ちょっと、なにやってるんですか!!?」
「え？」
「あ、乱菊さんもやります？」
「・・・何コレ」
二人がやっていたのは、
「現世の遊びなんですって」
「は？」
「この盤をまわして、矢印が出た四肢をこの布の同じ色のところに置くんだと」
「で、そんな体勢だと」
「「うん」」
「いくらなんでも、そりゃアウトですよ」
「へ？」
「なんかもう、エロいです。やらしいです」
「・・・おい」
「隊長、下心丸見えです」
「言い出したのは、雛森だ」
「でも、右手。あと３０センチで雛森の乳に届きますよね」
「ら、乱菊サン!!!!」
「揉まぬなら、揉ませてしまえ、ホトトギス」
「そんな格言ナイ!!!!」
「それーー!!」
乱菊が日番谷に体当たり。
「わっ・・」
ムギュ。
「えっちーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
バッチーン。
ポツリと呟き。
「・・・正直結構大きかった」
→「明日にむかってがんばれ青少女」の方
有難うございます～～
青少女かはさておいて（笑）
明日に向かいますーー!!って明日朝早かった；；
３／１３
→「待ってましたの慕情７話目、～～」の方
そうですね!!最近更新チンタラしてて申し訳ない!!!ｍ（＿＿）ｍ
髪の長いシロちゃんはですね・・・あれです!!!
襟足が長く伸びた感じを!!!
アキは画力皆無なので・・・（泣）
ああ、伝われ・空を飛べ・シロちゃんロンゲの妄想☆
３／１５
→「とってもおもしろいです。～～」の方
有難うございますｖｖ拍手メッセはアキの動力源です（笑）
ホント駄文ばかりなのですが、こちらこそこれからもよろしくお願いしますｖｖ
→「テスト頑張って下さいね～～」の方
頑張ってきました（笑）なかなか撃沈でしたけど；；
慕情先程８話目をＵＰしました。
書き加えてみたらごちゃごちゃしましたけど（－д－；）
有難うございます～ｖｖ風邪怖いですもんね・・。
近所ではインフルエンザが・・・とか言ってましたし。
まぁ、アキはピンピン妄想してますけど（ぇ）
メッセージ有難うございました。
→「慕情楽しみにしてます～～」の方
有難うございます～ｖｖ先程８話目ＵＰしました。
心情の描写がもっとうまくなりたいです・・・!!!
→「ホワイトデーのも面白いですね～～」の方
ホントあれ偶然の産物です（爆笑）
ずっとどんな話にしようか迷ってて
『とりあえずシロたそに桃を食事に誘ってもらおう』
という単純設定で始めたんですが、
桃がシロたその部屋にいる時点でもう短くて
なんとか話を伸ばすためお風呂に入れたら。
エロ親父にからまれるという。・・（－□－；）
続きは実は最初だけでオチとか考えてません。
実はアキの小説はほとんどアバウト設定なので
アキ自身どこにいくかわかりません（ぇ）
ということで、続きもこうご期待☆
→獄さん
続きます!!続かないとシロたその男の意地がッ!!!!
マジっすか!!!楽しみにしてますｖｖ
３／１８
→「数ⅢＣなんて…よくやりますね！～～」の方
ホントこれ最悪ですよ。是非ともやらないほうがいいです。
ハゲますよ（爆笑）ストレス最高超です。
数学大好きな人は至福でしょうが。
でも二次でいる上、ウチの学校の理系は基本ⅢＣ必修故。
でも正直何言ってるか未だに不明（要するにダメダメ）
ⅡＢでも結構キツイですよね・・。
アタシ、数列はわかっても未だにベクトルが謎。
あれはきっと永遠の謎だっはは～～。
とりあえず日雛への愛のベクトルは無限大ですけどｖｖ