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萌えを語り倒すためのブログ。 今は阿伏威ブーム。
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もういい・・・
ダム子が(本日何回目だよ)
もう無理です。
ちょっとだけ!ちょっとだけ書いていいですか!
ちょっとだけだからさ!もうダム子が・・・!
ホロホロがスザクに見えてきたお・・ほんとに・・・^p^
なんていうホロダム末期。
26巻GJ。

今ギアスについてオールジャンルで語れる友達と
ザンスクについて話続けれる友達と
マンキンについて話続けれる友達と
鰤について熱くに語れる友達と
東方について熱く語れる友達が欲しい。

今日はもうマンキンデーなんで´p`
武井作品プチオンリーが夏スパコミ大阪だって´p`
ホロダムとか期待していい?もう無理だよ。ダム子。
可愛すぎる。っていうかスザユフィだろ?(違います)
あれだろ、ユフィは死んじゃったけどスザクの傍でずっとスザクを見守ってるのと
同じ要領だろ^p^
でも数時間前まで、サーセン、ホロダム18禁ハァハァとか考えてた俺
ホロホロに氷漬けにされたらいいお。
こう嫁の術テクでさ!コロロをダム子チェンジしてさ!ちゃんと肉体付きで!
で、ホロケウはオオカミだからさ!(なんか意味違う)
こう勢いあまってがばーっと!がばーっと!(バカ)
マンキンのキャラはませガキばっかりでハァハァですな。



続きにやってしまった典型例を。



―――――――――――――――――――――――――――
(↓やってしまった典型例その1.ホロダム)


「ホロホロ!見て!」

小さな手に握られた大きな茎の先端には更に大きな葉。
彼女はにこにこ笑いながら俺に近寄る。

「すごい!こんなおおきなフキ見たの初めて」
「そうかよ。よかったな」
「うん、ありがとう!ホロホロ」
「どうも」
「だいすき!」
「はぁ!!!?」

彼女の突飛もない発言に俺は赤面した。

「え?ホロホロは・・私のこと・・嫌い?」
「そうじゃなくて!その・・・」
「・・・・?」
「あああああもう!その、えっと、俺もだな・・・」
「すき?ほんと?私もホロホロもここのフキも大好きだよ!」

その言葉に幼い俺の心は若干涙した。
フキと一緒か・・俺って・・そうなんだ・・・。

「また、一緒に来ようね」
「・・おう」



「なぁ、コロロ」
「ックル!」
「お前ってよく妬くよなー」

だって大好きなんだもの
言ったでしょう あの日
君が大好きだって
照れ隠しだったの

もう私は人の姿に戻れないけれど
もう私は人の言葉を話せないけれど
もう君が私が生きていた時の名前を
呼ぶことはないけれど

私の死が君を縛っているのはわかっている。

それでも君がまだ私を「好き」と思ってくれるなら
ずっとずっと傍にいたい。
もう一度本当の君に会いたい。



「てめーの好きな女さえ殺しちまったクソ野郎の名前なんだよ!」

初めて君の口から聞いた。
私のことを好きだと。

ねぇもう嬉しくてたまらないの。
涙がこぼれそうなの。
だから、どうか「自分が殺した」なんて言わないで。
私は一度だってそんなこと思ったことはないから。

「どうだ、最低だろ!これが俺の正体だ!」

最低なんかじゃないよ。
知ってるよ、君の正体なんて。
自然が大好きで、少し照れ屋で、勉強は苦手だけど
本当は凄く凄く優しくてかっこいいんだって。

だから、皆と一緒に行こうよ。
もう二人だけの世界じゃないんだから。

もう大丈夫。
一緒に行けるよ。
君は全部を話したよね、もう一人で苦しまなくていいの。
これでやっと私も君に本当の姿を見せれる。

「全力になれた私がついているから」

ずっと一緒だよ、ずっと。
ずっと初恋の君を愛してる。

今までも、そして、

これからも。
―――――――――――――――――――――――――――
やばい。書いてて泣きそうになった。
ダム子視点で書いたらマジ号泣する。
ちゃんと書きなおしたいわ。
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