萌えを語り倒すためのブログ。
今は阿伏威ブーム。
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2025.07.06 Sunday
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初挑戦。拳西×リサ
2007.12.27 Thursday
「…うっ、わっえっと…」
「はよ閉めろや!!ボケッ!!!」
Angria Girl――御手柔らかに?―――
昼間の修行時にリサにタオルを借りた。
「アンタの汗がついたタオルなんて今日はもう使いとぉないわ。使い終わったら念入りに洗って返しぃ。あ、手揉み洗いやで!!おい、聞いてるんか、脳味噌筋肉馬鹿拳西!!!」
アイツの言う通りちゃんと洗った。
勿論手揉みなんてしてないが。
文明開花を大きく過ぎた近未来だぜ?
洗濯機の恩恵を享受しねぇとよ。
女部屋はいつも
ましろとリサとひよりが使っている。
まぁ、ひよりはともかくましろがいたらノックぐらいしたかもしんねぇな。
ひよりは年下だし、真子はあー見えて独占欲強い方だから手ぇ出したら乱闘必死だし。
(まぁ俺はアイツと違ってロリコン趣味はねぇが)
ましろはさっき買物行ったの見たし。
この部屋ん中にはリサしかいねぇ。
というかアイツをこれまで女として
見たことがないに等しいので
(エロ本を愛読する女なんて俺は女として認めねぇ)
ノックして即開けちまったわけだ、
女部屋のノブを。
コンコン
「だれやー?」
「俺。入るぞ」
「へっ、ちょっちょー待ち!!
待たんか、アホがっ!!!!」
うるせーなぁとシカトした。
どうせ部屋が汚いとか言う理由だと思った。
のだが。
「…」
「何ジロジロ見てるんよ!!!変態っ」
眼鏡を外して、髪をほどき
セーラー服からTシャツに着替えようと
脱いだ上半身下着オンリーの女がいた。
「…っ、わり!!」
「変態拳西!!!!!」
扉を閉めた後、アイツが眼鏡外すとなかなかいい女だと知った。
あと胸もある方だと知った。
少し女として興味を持ってしまった。
「はよ閉めろや!!ボケッ!!!」
Angria Girl――御手柔らかに?―――
昼間の修行時にリサにタオルを借りた。
「アンタの汗がついたタオルなんて今日はもう使いとぉないわ。使い終わったら念入りに洗って返しぃ。あ、手揉み洗いやで!!おい、聞いてるんか、脳味噌筋肉馬鹿拳西!!!」
アイツの言う通りちゃんと洗った。
勿論手揉みなんてしてないが。
文明開花を大きく過ぎた近未来だぜ?
洗濯機の恩恵を享受しねぇとよ。
女部屋はいつも
ましろとリサとひよりが使っている。
まぁ、ひよりはともかくましろがいたらノックぐらいしたかもしんねぇな。
ひよりは年下だし、真子はあー見えて独占欲強い方だから手ぇ出したら乱闘必死だし。
(まぁ俺はアイツと違ってロリコン趣味はねぇが)
ましろはさっき買物行ったの見たし。
この部屋ん中にはリサしかいねぇ。
というかアイツをこれまで女として
見たことがないに等しいので
(エロ本を愛読する女なんて俺は女として認めねぇ)
ノックして即開けちまったわけだ、
女部屋のノブを。
コンコン
「だれやー?」
「俺。入るぞ」
「へっ、ちょっちょー待ち!!
待たんか、アホがっ!!!!」
うるせーなぁとシカトした。
どうせ部屋が汚いとか言う理由だと思った。
のだが。
「…」
「何ジロジロ見てるんよ!!!変態っ」
眼鏡を外して、髪をほどき
セーラー服からTシャツに着替えようと
脱いだ上半身下着オンリーの女がいた。
「…っ、わり!!」
「変態拳西!!!!!」
扉を閉めた後、アイツが眼鏡外すとなかなかいい女だと知った。
あと胸もある方だと知った。
少し女として興味を持ってしまった。
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読み切り感想(ネタバレ)
2007.12.20 Thursday
・目を醒まして桃のドアップって最高だね。・照れんなって、可愛いなぁーーヒツめぇ。・おばぁちゃん好き。
・おばぁちゃんの後ろから顔を覗かせるヒツはもっと好き。
・私服のヒツは更に萌え。
・何か目標があるらしい。って目標が副隊長じゃなくてヒツの嫁とかならもっといい。
・乱菊さんスカーフいかす。
・昔からヒツは乱菊さんの乳にいじめられてるよね(笑)
・っつーか、目覚めたヒツのとこに乱菊さんがいる意味がよぅワケワカメ(訳わからん)・ヒツの寝巻きはエロ
・おばぁちゃんもヒツもほんとィィ。
ホントの家族だよね。
・めさ映画見に行きたいさー(ラビ風味)
・つーか塾の最寄り駅にポスター貼ってた!
とりあえず更に日雛が好きになった。
最近シカたんいのちんラバァーになってたし。
ヒツは本当凄い子だよね。
あの子にとっては本当は天才児とかどうでもいいんだよ、きっと。
でもあの子はわかったんだよね。
ほんとズキズキくる話でした。
改めて10巻読み直しました。
大人の世界で頑張るのはきっと悲しかっただろうな。
マユリ様はイビるし、浮竹は菓子責めだし(笑)
でも隊を率いる器をもってますよね。
誰よりも大切な人を護りたいって思ってる気がするね。好きー。
・おばぁちゃんの後ろから顔を覗かせるヒツはもっと好き。
・私服のヒツは更に萌え。
・何か目標があるらしい。って目標が副隊長じゃなくてヒツの嫁とかならもっといい。
・乱菊さんスカーフいかす。
・昔からヒツは乱菊さんの乳にいじめられてるよね(笑)
・っつーか、目覚めたヒツのとこに乱菊さんがいる意味がよぅワケワカメ(訳わからん)・ヒツの寝巻きはエロ
・おばぁちゃんもヒツもほんとィィ。
ホントの家族だよね。
・めさ映画見に行きたいさー(ラビ風味)
・つーか塾の最寄り駅にポスター貼ってた!
とりあえず更に日雛が好きになった。
最近シカたんいのちんラバァーになってたし。
ヒツは本当凄い子だよね。
あの子にとっては本当は天才児とかどうでもいいんだよ、きっと。
でもあの子はわかったんだよね。
ほんとズキズキくる話でした。
改めて10巻読み直しました。
大人の世界で頑張るのはきっと悲しかっただろうな。
マユリ様はイビるし、浮竹は菓子責めだし(笑)
でも隊を率いる器をもってますよね。
誰よりも大切な人を護りたいって思ってる気がするね。好きー。
世界でたった一つの日
2007.12.20 Thursday
「お誕生日おめでとう」
「サンキュー」
「どういたしまして」
「おう」
「あとね、」
「あ?」
「ありがとねっ」
「…なんでお前が礼言うんだ」
「だって」
「シロちゃんが今日まで無事にあたしの傍に居てくれるから」
「だから、来年もありがとうって言わせてね」
「…おう」
「あれっ?シロちゃん、顔赤…?」
「うっ、うるせぇ!!!つーかシロちゃんじゃなくて、日番谷隊長だっ!!!!」
「はぁーい、日番谷シロちゃん隊長」
「なんだよ、それ!!!お前なぁ…」
「もー、ブーブー言ってると無しだよ、プレゼント」
「…なんだよ、買ってくれたんだ」
「当たり前でしょ!!じゃーんっ」
「……な」
「凄いでしょ!!!乱菊さんが教えてくれたの!!!」
「これ…」
「エプロンって言うんだって!!乱菊さんが言ってたんだ。日番谷くんにはこれ付けてあたしが作った料理が最高のプレゼントだって。でも、これ恥ずかしいよね。下裸なんでしょ…?冬なのにちょっと寒いね」
「はぁっ!!!!?」
「え、好きなんでしょ?乱菊さんが言ってたよ。エプロン付けた女の子がいっぱい載った本見てたって」
「ちげぇーよ!!!!あれは、阿散井と檜佐木が勤務中に読んでたの没収したんだよ!!!!」
「でも…見てたんでしょ…?」
「うっ」
「日番谷君さぁ」
「なんだよ!!!!」
「ジャーン!!!!」
「はぁ?」
「これがホンモノ。大事に使ってね」
「手編みの手袋…ありがとな」
「うん」
ずっと、傍にいてね。
ずっと、傍にいるから。
「サンキュー」
「どういたしまして」
「おう」
「あとね、」
「あ?」
「ありがとねっ」
「…なんでお前が礼言うんだ」
「だって」
「シロちゃんが今日まで無事にあたしの傍に居てくれるから」
「だから、来年もありがとうって言わせてね」
「…おう」
「あれっ?シロちゃん、顔赤…?」
「うっ、うるせぇ!!!つーかシロちゃんじゃなくて、日番谷隊長だっ!!!!」
「はぁーい、日番谷シロちゃん隊長」
「なんだよ、それ!!!お前なぁ…」
「もー、ブーブー言ってると無しだよ、プレゼント」
「…なんだよ、買ってくれたんだ」
「当たり前でしょ!!じゃーんっ」
「……な」
「凄いでしょ!!!乱菊さんが教えてくれたの!!!」
「これ…」
「エプロンって言うんだって!!乱菊さんが言ってたんだ。日番谷くんにはこれ付けてあたしが作った料理が最高のプレゼントだって。でも、これ恥ずかしいよね。下裸なんでしょ…?冬なのにちょっと寒いね」
「はぁっ!!!!?」
「え、好きなんでしょ?乱菊さんが言ってたよ。エプロン付けた女の子がいっぱい載った本見てたって」
「ちげぇーよ!!!!あれは、阿散井と檜佐木が勤務中に読んでたの没収したんだよ!!!!」
「でも…見てたんでしょ…?」
「うっ」
「日番谷君さぁ」
「なんだよ!!!!」
「ジャーン!!!!」
「はぁ?」
「これがホンモノ。大事に使ってね」
「手編みの手袋…ありがとな」
「うん」
ずっと、傍にいてね。
ずっと、傍にいるから。
リハビリ日雛(ゲロ甘・砂吐き)
2007.12.12 Wednesday
「すきすきすきすきすして」
「はぁ?」
【キスして】
非番。俺の自室。
久しぶりに雛森と俺の非番が重なって、
俺の部屋でまったりしてたのだが。
いきなり雛森がむくれた。
真っ赤な顔で頬膨らましてさ。
どうしたんだ?ってきいたら。
意味不明な上の発言。
「…何が言いたいんだよ」
「バァカ!!日番谷君のバカバカ!!!」
「ハァ?」
「バカバカすきバカすき」
「侮辱するか告白するかどっちかにしろ」
そういったら、抱きついてきた。
なるほど、かまってほしいんだな。
そーいえばいいのに。
「どした?」
「むー」
「なんだよ」
「頭」
「は?」
「撫でて」
日頃は甘えたがらないのにさ。
どうしたわけか、今日はおかしい。
「よしよし」
撫でてやると、
「えへへー」
頬すり寄せてきた。
…酔ってないよな?
うん、呑ませてねぇよ。
「ホントどうしたんだ?」
「…日番谷君はこんなあたし、嫌い?」
「いや、寧ろ…」
「寧ろ?」
「なんでもねぇ」
…どうした、雛森。
一体何があった。
「シロちゃん」
「あー?」
「すきすきすきすき」
「…俺も」
「すきすきすきすき」
「だから、俺も好きだって!!!」
「すきすきすきす…して?」
「……ん?」
「…もー、いい。バカ」
真っ赤になって、また膨れた。
何故だ。だからどーして。
すきすきすきすして、って…。
ん?……なんだそれ、やたら幼稚だ。
「桃」
「むー、むーんだッツ!!!!?」
ちゅっって、ワザと音立てて離すと、
真っ赤になって抱きついてきた。
「あのね」
「おぉ」
「たまには甘えたいの」
「たまにはじゃなくていいぞ」
「そんなの歳上ぽくない」
「いいって」
「よくないって」
「コイビト、なんだろ?」
真っ赤になって。
あー、もー。
すきなんだよ、そーゆーとこ。
昔からさ。
「シロちゃん」
「…なんだ」
「かまって、本読んでないで。
せっかくの休みなんだから…」
「…それでか。ごめんな」
「…ごめんなさいのキスは?」
「……目瞑れ」
ごめんなさいのキスは、
額に一回、瞼に二回、頬に二回。
鼻の頭に一回。
唇に三十秒。
「はぁ?」
【キスして】
非番。俺の自室。
久しぶりに雛森と俺の非番が重なって、
俺の部屋でまったりしてたのだが。
いきなり雛森がむくれた。
真っ赤な顔で頬膨らましてさ。
どうしたんだ?ってきいたら。
意味不明な上の発言。
「…何が言いたいんだよ」
「バァカ!!日番谷君のバカバカ!!!」
「ハァ?」
「バカバカすきバカすき」
「侮辱するか告白するかどっちかにしろ」
そういったら、抱きついてきた。
なるほど、かまってほしいんだな。
そーいえばいいのに。
「どした?」
「むー」
「なんだよ」
「頭」
「は?」
「撫でて」
日頃は甘えたがらないのにさ。
どうしたわけか、今日はおかしい。
「よしよし」
撫でてやると、
「えへへー」
頬すり寄せてきた。
…酔ってないよな?
うん、呑ませてねぇよ。
「ホントどうしたんだ?」
「…日番谷君はこんなあたし、嫌い?」
「いや、寧ろ…」
「寧ろ?」
「なんでもねぇ」
…どうした、雛森。
一体何があった。
「シロちゃん」
「あー?」
「すきすきすきすき」
「…俺も」
「すきすきすきすき」
「だから、俺も好きだって!!!」
「すきすきすきす…して?」
「……ん?」
「…もー、いい。バカ」
真っ赤になって、また膨れた。
何故だ。だからどーして。
すきすきすきすして、って…。
ん?……なんだそれ、やたら幼稚だ。
「桃」
「むー、むーんだッツ!!!!?」
ちゅっって、ワザと音立てて離すと、
真っ赤になって抱きついてきた。
「あのね」
「おぉ」
「たまには甘えたいの」
「たまにはじゃなくていいぞ」
「そんなの歳上ぽくない」
「いいって」
「よくないって」
「コイビト、なんだろ?」
真っ赤になって。
あー、もー。
すきなんだよ、そーゆーとこ。
昔からさ。
「シロちゃん」
「…なんだ」
「かまって、本読んでないで。
せっかくの休みなんだから…」
「…それでか。ごめんな」
「…ごめんなさいのキスは?」
「……目瞑れ」
ごめんなさいのキスは、
額に一回、瞼に二回、頬に二回。
鼻の頭に一回。
唇に三十秒。
麗しゅうMeimiさんからバトン
2007.10.31 Wednesday
Meimiさんからバトン頂きました☆
【セリフバトン】
□選んで下さい
■告白■
1.「俺の気持ち、お前が好きだって…言っておきたくて」冷静な振りして目が合わせられない一護
2.「前ばかり見ていないで少しは目線下げたらどうだ……馬鹿野郎、察しろ!」はっきり言えない冬獅郎
3.「俺の興味はてめえにある、その意味が分かるか」コレって告白!?グリムジョー
1。赤面でこんなセリフで口説かれたらこっちが襲います(え)
■デートのお誘い■
1.「君が観たいと言っていた映画のチケットがあるんだ」デートコースは完璧石田
2.「飯でも食いに行かねえか?後は…食いながら考えりゃいいだろ」アバウトだけど強引修兵
3.「今日は買い物?ウン、付き合うよォ」行動パターンが一緒ルピ
3かなー。なんかデートって感じしないですけど(笑)
でもデートとか恋愛重視で考えるなら修兵もいいなぁ~~vv
■デート中にトラブル■
不良に絡まれた!!
1.「先を急いでる…」貴女の手を引いて不良を躱すチャド
2.「俺の連れに何か用スか」間に割って入りながら目で殺す恋次
3.「目障りだ……塵が」不良を秒殺ウルキオラ
2!!なんか敬語がツボだ!!何故敬語なんだ!!年上だからかっ!!!
ときめくじゃないかー!!メモリアルじゃないかーー!!(違)
■夜のお誘い■
1.「ゴチャゴチャ言わんと早よ来んかい!」ベッドで横空けて待ってる平子
2.「ご、ごめん!こういうのは慣れてなくて…!!」右往左往しながら顔真っ赤イヅル
3.「一緒に寝よか?」後ろから耳元で囁くギン
実は3もかなーーーーーり捨てがたいんですけど・・・1で(爆笑)
アキ・・・ドMなんでvv(爆弾発言)
■プロポーズ■
1.「これからずっとアタシの隣に居ちゃくれませんか」頬掻きながら呟く浦原
2.「移り行くこの庭の景色を…お前に見せたいものだな」貴女を見て微笑む白哉
3.「さあ…私と共に歩んでみるかい?」手を差し伸べる藍染様
1。そんなプロポーズされたらこっちも赤面で
「はい・・vv」とかいいそうやん!!めっちゃいいそうやん!!!!(方言発動)
■次に回す人■
アンカーでお願いしますvv
【セリフバトン】
□選んで下さい
■告白■
1.「俺の気持ち、お前が好きだって…言っておきたくて」冷静な振りして目が合わせられない一護
2.「前ばかり見ていないで少しは目線下げたらどうだ……馬鹿野郎、察しろ!」はっきり言えない冬獅郎
3.「俺の興味はてめえにある、その意味が分かるか」コレって告白!?グリムジョー
1。赤面でこんなセリフで口説かれたらこっちが襲います(え)
■デートのお誘い■
1.「君が観たいと言っていた映画のチケットがあるんだ」デートコースは完璧石田
2.「飯でも食いに行かねえか?後は…食いながら考えりゃいいだろ」アバウトだけど強引修兵
3.「今日は買い物?ウン、付き合うよォ」行動パターンが一緒ルピ
3かなー。なんかデートって感じしないですけど(笑)
でもデートとか恋愛重視で考えるなら修兵もいいなぁ~~vv
■デート中にトラブル■
不良に絡まれた!!
1.「先を急いでる…」貴女の手を引いて不良を躱すチャド
2.「俺の連れに何か用スか」間に割って入りながら目で殺す恋次
3.「目障りだ……塵が」不良を秒殺ウルキオラ
2!!なんか敬語がツボだ!!何故敬語なんだ!!年上だからかっ!!!
ときめくじゃないかー!!メモリアルじゃないかーー!!(違)
■夜のお誘い■
1.「ゴチャゴチャ言わんと早よ来んかい!」ベッドで横空けて待ってる平子
2.「ご、ごめん!こういうのは慣れてなくて…!!」右往左往しながら顔真っ赤イヅル
3.「一緒に寝よか?」後ろから耳元で囁くギン
実は3もかなーーーーーり捨てがたいんですけど・・・1で(爆笑)
アキ・・・ドMなんでvv(爆弾発言)
■プロポーズ■
1.「これからずっとアタシの隣に居ちゃくれませんか」頬掻きながら呟く浦原
2.「移り行くこの庭の景色を…お前に見せたいものだな」貴女を見て微笑む白哉
3.「さあ…私と共に歩んでみるかい?」手を差し伸べる藍染様
1。そんなプロポーズされたらこっちも赤面で
「はい・・vv」とかいいそうやん!!めっちゃいいそうやん!!!!(方言発動)
■次に回す人■
アンカーでお願いしますvv