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萌えを語り倒すためのブログ。 今は阿伏威ブーム。
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バトン☆
サクラさんからバトン頂きました。

サクラさんに「頭がいい」の欄にアキの名前書いてもらっちゃった・・・vv
正直アキの頭の回転は90%を日雛妄想に使ってるから
そう思ってもらえたと思ってますvv
実際の所・・・馬鹿です(テヘ←キモ酢)

【性格バトン】

▼自分で思う性格
いろんな意味でキモい(爆笑)
常にハイテンション
人目とか気にするタイプ

▼人から言われる性格
よく言われる言葉は
「もうアキったらvv最高にキモいよvv」
もちろんイジメとかじゃなくてジョークで(爆笑)
結構交友幅もオタからギャルまで幅広し。
故に友達からよく「交友関係広い」といわれる。

▼好きな異性の理想
優しい人かな・・?顔は気にしませんよ(笑)
2次元なら顔と性格共に最大重視ですけど!!!

▼最近言われて嬉しかったこと
「大丈夫ですか?」←退院直後に癒し系の後輩に頂いた一言

▼バトンの送り主の顔は見たことある?
ないですね・・・。でもあたしの中では
サクラさんはきっと聡明な憧れのお姉さまの一人です☆

▼送り主の印象 
あ、上に書いてしまった・・・(ーдー;)
聡明かつ可愛らしい感じの方だと思います!
チャットの時のサクラさんのM雛から
その可愛さが滲みでています!!(●>д<●)/


▼次に回す人
クール… ケイ氏。もう全てに関してクールな気分(笑)
残酷… ・・いなーい;;
可愛い…サクラさんvvうふふvv(え)
癒し… いないっす。
かっこいい…総隊長AKANE様(笑)総隊長しか思いつきません;; 
面白い… オタ友T。ブログにてこのバトンすべし!!(笑)
楽しい…結菜さん。日記よく拝見してます!!(あ、バトンスルーしてもらって構いません)
美しい… Meimiさん。絵から美しさがにじみ出てるものvv
頭がいい… いない・・。
礼儀正しい…  いなーい。
大人… いない・・。
子ども… もう、自分ということで(爆笑)

サクラさんが書かれた方と被ってる方多いと思うので、
全然スルーしてください!!というか全般的にスルーで大丈夫です!!(暴走)



追記
サクラさんが日雛ゲーム絵を描かれていた。
体に電撃走りましたよ。
多いなる萌えという電撃が!!
はぁー・・・いいなー日雛ゲーム誰か作ってくれないかなーと
あたしも思います。

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久しぶりのラブラブ日雛(リハビリ)

「日番谷君」

「あ?」

「賭け、しない?」









秋茜と木漏れ日の真珠

















夏がゆっくりと、しかし確実に秋へと変わっていく頃。

風が心地良い午後。休憩時間。

雛森が突如日番谷の執務室にやってきた。

そして、今の言葉。



「賭けって・・・、何すんだよ?」

「簡単だよ。あのね、今から20分間。

 あたしトンボ捕まえに行ってくるから。

 賭けの内容はあたしが何匹捕まえられるか、日番谷君があてるの」

「はぁ・・?」

「負けたら1つだけ勝った方のいう事をきかなくちゃだめ。

 どう?」

「・・・く」

「く?」

「・・・くだらねぇ・・」



その言葉を聞いて雛森は顔を赤くして、頬を膨らました。


「いいじゃない、別に!」

「お前何怒ってんだよ」

「もう・・いいや。吉良君にしてもらおーっと」

「・・・おい」

「でも吉良君、勘良さそうだから負けちゃうかもぉ・・」

「・・おいっ」

「でも、『くだらない』とか言って負けるのが怖い誰かさんよりは・・」

「おい!!!!」

「何?日番谷君」


襖に向かって歩き出していた雛森は振り向いた。

顔はとても楽しそう。

今度は先程とは反対に日番谷が不機嫌そうになっていた。


そして




「場所は裏の演習場。20分経ったら行く」

「じゃっ!!捕ってきまーす」




日番谷がため息をついて了承したのを確認すると

雛森は飛び出していった。






「・・・何が賭けだよ・・」


日番谷は窓から演習場に向かう雛森を見ていた。


「アイツ・・何が狙いなんだか」











20分後













日番谷が雛森の所へ行った時、雛森は木陰で休んでいた。

彼女は虫網と虫かごを持っていて、虫かごの中身は見えないように布が掛けられていた。




「捕れたのか?」

「うん。でも一体何匹捕れたか分かるかな?」

「ああ。最初から予想はついてた」

「じゃぁ、何?」





木の根元に座った雛森を、日番谷が見下ろしていた。

彼女からは木漏れ日を背に受けている日番谷が何だかキラキラ光っているように見えた。

午後の風がふいて、二人の髪を軽くなびかせて。

彼は口を開いて、その勝ち誇ったような、ニヤリとした笑みを浮かべて、言った。












「ゼロだ」













その言葉を聞いて、雛森は驚いて虫かごにかかっていた布を取った。

中には何も入っていなかった。





「どうしてわかったの?」




日番谷は楽しそうに彼女の隣に腰を下ろした。





「簡単だろ、こんなの」



そして小さな虫かごを掴んだ。




「お前は虫取りとかあまり好きじゃなかった。

 捕まえてもすぐに逃がしてた。

 『可哀想だから』ってな」

「・・覚えてたんだ・・」




雛森は少し嬉しそうに頬を染めた。

午後の風の中に懐かしい故郷の香りがした。




「・・でも、どうしてこんなこといきなりしたんだよ・・?」




日番谷は手持ち無沙汰なのか

しばらく掌にその虫かごを乗せ、

見つめていた。




「俺になんかさせたいなら普通に言えばよかっただろーが」

「違うの、それじゃ、駄目なの」

「・・なんだ、それ?」

「それにね!!あたしの虫網にはとんぼは入らないの」

「はぁ?」





雛森の虫網はいたって普通の虫網で、

穴があるわけでもなく。






ただ、何故か雛森は・・とても恥ずかしそうに

頬を更に朱に染めて俯いた。

彼女の右手にはいつの間にか虫網が握られていた。








「あたしは・・」









パタリ









虫網が捕まえたのは












「日番谷君を捕まえるのに精一杯だもの」











日番谷は頭を網に覆われたいたって恥ずかしい状況で。

驚いたように彼女を見つめた。

雛森は恥ずかしさの中にも、してやったりというような

悪戯っ子の笑みを浮かべた。





「馬鹿だな」





日番谷はいかにもバカバカしいといった感じで網を取った。




「・・・今の言葉・・・本気なのに・・」

「ああ知ってる」

「・・ちょっとヒドイ」

「ああ・・お前がな」

「へ?」














「俺の10倍はお前を捕まえる方が大変だな」








彼女を捕まえたのは、無機質な網でなく

血潮流れる彼の腕。










「・・・日番谷く・・」

「何が『日番谷君を捕まえるのに精一杯』だ?」

「えっ・・・・と」

「お前がトンボみたいにすぐにウロチョロするんだろ」

「そ、そんなことないよ!!」

「何が『吉良君にしてもらおうー』だ」

「あの・・・」

「勘違いするな、雛森」











「お前の網は『日番谷君を捕まえるので精一杯』じゃねぇ。

 お前の網には俺以外誰も入れねぇし、俺の網にも最初からお前しか入ってねぇんだよ」













次の瞬間彼女は赤とんぼより更に頬をそめて。

彼は彼女を幹に押し付けると耳元で囁いた。









「そういや、負けた方がいう事きくんだよな?」

「え・・それは・・」

「きくよな?」

「それは・・内容によるっていうか・・・」

「でもお前は俺の貴重な休憩を使ったからな。

 それなりに対価を払ってもらわねぇとな?」

「あの・・」

「そうだな、とりあえず・・・」











「キスでもしとくか?」











その言葉を聞くと、彼女は少し安心したように。

彼は優しく頬に手を添えて。













唇が重なった時、虫かごの上に赤とんぼが止まっていた。

まるで、その時に捕まったかのように。



突発ヒルまも小説

「仮定の話をするのはあまり好きじゃないけれど」

「あ?」













木漏れ日の下で、僕らは閉塞感に喘いでいただけ













「逃げたいな・って思ったりしない?」

「何から?何のために?」

「それも含めて質問してるのよ」

「そんなの質問になってねぇ」

「蛭魔君にそんな感情があるのかしら?って聞いてるのよ」

「しいていえば、ねぇな」

「言うと思った」




昼休みの屋上は腹が立つほど眩しくて蒸し暑い。

残暑なんてまだまだといったところ。




「てめぇはあんのか?」

「何がよ」

「逃げてぇって思う気持ち」

「・・・あるわ。今この瞬間から逃げ出したい」

「どうして?」

「ここにあたしが世界で一番嫌いな男がいるからじゃない?」



嘘は言っていない。

彼女は心の中で悪態をついた。

しかし、この男は唇の端をうっすら持ち上げただけ。




「なら、戻ればいーだろーが」

「呼び出したのは、そっちでしょ!?」

「あーそーでしたね。ハイハイ」

「第一なんで昼休みに呼び出したの?

次の対戦校のデータだってもうまとめ終わってるし・・」

「・・気まぐれ」

「最悪」



本当にムカつく。

彼女は悪態をついた。

というか彼女に悪態をつくこと以外、彼に対してできることは

限りなく少ないのかもしれないが。




「・・・あぁ・・」

「何?」

「思い出した、呼び出した理由」

「あら、それはよかった。で、何?」

「・・・無駄に暑いし、暇だった」

「結局、あたしで遊びたかったんでしょ!!

 もう無意味に呼び出さないでよ!!馬鹿、悪魔!!!」

「あと、キスしてぇ」









「・・・誰と、どこで、何時何分何秒、世界が何周・・・?」

「古いネタかつガキの言い訳だな」

「今の私に言ったんじゃないわよね?」

「お前以外に誰がいるんだよ」

「・・・分かった。暑すぎてさすがの蛭魔君も脳みそ蕩けちゃったのね。

『とろけるチーズ』のように蕩けちゃったのね」

「・・・かもな。糞マネ」



そういって、彼は座ったまま

彼の横を通り過ぎようとした彼女の細く白い手首を掴んだ。




「離して」

「じゃぁ一つ聞かせろ」

「何よ」











「お前がこの状況から逃げ出したい理由は?

 A:現在進行形で俺にキスされそうだから

 B:暑いしこんなやりとり無意味だから

 C:あと5分で予鈴が鳴るから」



「D:嫌いなはずなのに、今彼方とここでキスしたいと思ったから」






悪魔の微笑みが彼女を被って

悪魔の舌が彼女の言葉を吸い取るまで











こんなの余興的茶番に過ぎない。

彼は道化師で、彼女はだまされる女を演じて

彼方はこの茶番の観客を演じているにすぎない
月華蝶2

太陽は眩しい。

空は広い。

あたしが精一杯腕を伸ばしても

あたしが精一杯手を広げても



届かない



神様はあたしを見捨てたんだもの













月華蝶 2














チュンチュン。


また雀が庭でさえずっていた。 夜が明けた。 もう陽は高かった。 そんな時彼女は目覚めた。 季節は秋。 少しだけ肌寒かった。 彼女は起き上がって、色づき始めた紅葉を見た。 さえずる雀が止まっていた。 「…おはよ」 うっすら微笑むと、雀はさえずり、 また空へ飛んでいった。 「…お前はいいね。  自由だもの。  あたしも飛べたらいいのに…」 ポツリと彼女は呟いた。 「くっ、」 彼女は苦しそうに数回咳き込んだ。 「…春まで生きれるかな…?」 彼女は知っていた。 もう彼女の時間が少なくなってきたことを。 彼女は名を桃と言う。 呉服屋亜忽屋藍染惣右介の一人娘で今年十六だった。 普通の娘なら今が婚期であり、 今ごろ見初められた男と幸せに暮らしているだろう。 だが、彼女は違うのだった。 彼女はそれができなかった。 理由は幼い頃から患っていた病だった。 彼女は昔から身体が弱かった。 運動も殆どできず、外で友達と遊ぶ… そんな何気ない事すらできなかった。 幼い頃、彼女の母も彼女と同じ病で死んだ。 彼女は母親からその病を受け継いでしまった。 うつることはない病だったが、 もう起き上がることすら苦しい彼女は ここ数年彼女がいる離れから出た事すらなかった。 彼女は花が好きだ。 鳥が、太陽が好きだ。 野良猫も野良犬も。 そして、父親が大好きだった。 父の惣右介が職人として機を織る姿や、着物を誂える姿。 また彼が作る美しい着物も大好きだった。 亜忽屋は代々遊女や男娼の派手で美しい着物を 作る事を生業にしてきたが、 彼女の父の着物は美しさの中にも気品が漂い、 遊女達にも大評判であると彼女は聞いていた。 一度でいいから ―死ぬまでに― 彼女は父の誂えた着物を着た遊女が見て見たかった。 そして、彼女にはもう一つ夢があった。 それは前の彼女の夢よりも――もっと彼女には遠い夢であった。 彼女がそんな事を考えていた時だった。 ガタリと音が鳴り、部屋のフスマが開いた。 「おはよう、桃」 「おはよう、お父さん」 父の惣右介は彼女の朝食の乗った盆をゆっくりと畳に置いた。 「有難う、お父さん」 「ああ…そうだ!!  桃、お前に見せたいものがあるんだ。  少し待ってくれるかい?」 「うん。でも何?」 「まぁ、少し待っててくれ」 そういうと惣右介は席を立って、 何処かへ行ってしまった。 数分後彼は白い紙に丁寧に包まれたものを持ってきた。 「それって、新しい着物?  お父さんが色街一の男娼さんに注文されたヤツだよね!!」 「ああ!今回もなかなかの自信作だよ」 「早く見たい!!!」 「ほら」 彼は紙 の包装をゆっくりと丁寧に解いた。 すると中から出てきたのは、美しい紅葉に彩られた着物であった。 「凄いね!!本当の紅葉みたい」 「ああ…でもね」 「?」 「着物は着て貰ってその一番の美しさを見せるんだよ。  氷欺君は僕の作った着物を男のお客さんの中で、  最も大切に、最も美しく着てくれる人なんだ」 「氷欺君…?」 桃は不思議そうに首をかしげた。 「ああ、桃にはまだ話したことなかったね」 そう言って彼は苦笑した。 「氷欺君って言うのはうちのお得意様だよ。  色街一の男娼置屋月華蝶のトップに  もう八年間も君臨する有名な男娼さんだ。  ちょうど桃より二つ年上だったかな…?」 「凄い人…なんだね」 「ああ。意志の強いしっかりした子だよ」 「そう…」 ――あの美しく紅葉を  誰よりも美しく着こなすだろう男、氷欺―― 桃はその姿を見てみたいと思った。 だけど、そんなの無理だとわかっている。 だから、彼女は目を閉じ、 瞼の裏に少しだけその姿を思い描いた。 だけどそれは靄に包まれていただけだった。 仕方なく彼女は瞼を開けた。 「あ、お味噌汁冷めちゃう!!いただきます!!」 「ああ、ホントだ。ゆっくり食べるんだよ」 「はぁい」 そう彼女は笑う。 無邪気に。 でも心の中は、いつもこの離れという鳥籠に入れられて、 死を待つ鳥でしかない。 彼女は自分をそう思っていた。 もう自分は空を見るだけ。 大空を夢見て。 死ねば飛べるかもとさえ思い始めていた。 でもそれは、まだ彼に会う前の話。 それはまだ彼女が彼に恋心を抱く、ずっと前の話。
ありえない学園モノ。

注:日雛じゃないです(-д-;)
女体化です(爆笑)っつーことはBL?(苦笑)
十刃スキーさんだけ見てね(笑)
いっときますが、ギャグです。








それいけ☆アポたん。


設定

護廷高校2年2組
アポ子:虚圏中学出身。本名はアポ子ではないが、中学時代に大嫌いな英語のテストで5点をとり、
     それがクラス中にバレ、「アホの子」→「アポ子」と呼ばれるようになる(笑)
     高校でも英語は壊滅的。化学・生物が好き。化学の愛染先生が好き。
     現在両親は海外赴任のため、25歳フリーターの兄と同居中。
     お兄ちゃんに対してはドSであり、愛染先生には極度のMである。

うる:転校生。基本的に話さないのは地方出身のため、めっちゃなまってしまうため。アポ子の親友。
   オタクの姉(榛鈴)と両親と同居。水泳部。目の下の線は、いつも引いてるマスカラが涙もろいため、
   直ぐに落ちて流れるため。お金がないので水で落ちないマスカラが買えない子(爆笑)ジョウの彼女。

ジョウ:共林渉(ぐりむ じょう)虚圏中学出身。アポ子の幼馴染。あだ名はじょう、ジャガー。
     ジャガーの言われは親が金持ちでジャガーを乗り回しているため。不良男。うるの彼氏。
     財布と弁当を忘れ、かつあげでもしようかと思っていたときにうるが
     「うち、買いすぎたけん。一個あげる。食べ盛りやねんから食べんとやせるけん。はい」
     とクリームパンを差し出し。
     
方言萌え故に惚れる。

愛染:化学教師。2年2組担任。皆からの人気モノであるが、
    そのドSとしの真髄は眼鏡を取ったときに 発揮されるらしい・・・(笑)

チルっち・ロリ:クラスのギャル女。うざい。

桃:護廷高校の卒業生。愛染の教え子。冬獅郎の幼馴染で彼女。

冬獅郎:護廷中学出身。サッカー部の部長。桃の彼氏である。フットサルのコーチのバイトもしている。

恋次:護廷高校出身。剣道部主将。アポ子とは不仲。アポ子兄とも不仲。ルキアの彼女。

ルキア:恋次の彼女。朽木財閥の令嬢。・・の割にはお転婆が過ぎる。

一護:護廷中学出身。おうちは医者なので、継ぐため猛勉強中。織姫の彼氏。

織姫:一護の彼女。世界最強の味覚を持つ女。うるの友達。

市丸:保健室の先生。英語の乱菊先生とデキてるらしい。

乱菊:英語担当。英語で下ネタをいう事が人生の生きがい。

山本:校長。校庭を盆栽でいっぱいにしたい。

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プロフィール
HN:
アキ
性別:
女性
職業:
大学生
自己紹介:
CGと鰤がだいしゅき!
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