いきてますおさん

最近完全に生存確認ですね・・。
生きてます・・。
今絶賛テスト期間中なので・・すいません・・；；
テスト終わったら原稿期間なので・・すいません；；
私はおぱんつになりたい・・（*´・ω・｀*）

夏インテスペース。
６号館Ｂ　か35b「万華鏡クルーズ」です。
新刊は臨美ちゃんのおぱんてぃプレイを堪能するためのおぱんつ本。

誰得でもない俺得だ＼（＾０＾）／

タイトルは「ほっぷ！すてっぷ！おぱんつ！」です＾ｐ＾
別にあるボカロソングを自分で勝手に替え歌して
「ホップステップでおぱんてぃ～♪世界の隅っこでぱんつー！」とか
歌ってたらこのタイトルになったとかそんなんじゃないんだからね！
違うんだからね！！！

勿論エロ本だよ！＾ｐ＾えっちなプレイをいっぱいさせたいんだよ！
夏だからね!夏だからね！（大切なことなのでニ回（ｒｙ）

あ、あと、おにゃのこ本の通販がリブレットさんではじまっておりますおさん。
遅くてすいません；；
よろしければ、なにとぞなにとぞ！

夏インテでは、Sweetspotとコピー二冊再販します。
そちらもよろちくＢお願いします。

 

あー、それとそれと、
金曜日！夏戦争だね！＾ｐ＾侘助さんハァハァ・・！
おばーちゃああああん！
ちょうどその時間に夏戦争見ながら、
静臨♀茶やりますー。
今度はマジですー。マジですよおおおおお！！！！＾ｐ＾

２１時始まりで０時以降は大人のおねえさんで
おっぱいとかおぱんつとかのんたんのおっぱいハァハァとか
お話しましょうねー＾ｐ＾ｐ＾ｐ＾ｐ＾ｐ＾ｐ＾ｐ＾ｐ＾ｐ＾ｐ＾ｐ＾ｐ＾

 

それではー！まずは自分の単位がマスタースパークしないように
勉強してきますー！のんたーん！

（ＳＳ全然更新できなくて申し訳ないんで、
続きに静臨♀駄文入れときます・・＾ｐ＾）

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（しずのぞ）


「いったぁ・・・」

「あ？」


目をぱちぱちさせると、テーブルに肘をついてテレビを見ていた
静ちゃんはこっちに視線を寄せた。

「いや、なんか目にゴミ入ってさ・・。マスカラかなぁ・・？まつ毛？」


そういうと静ちゃんは案の定私に近づいてきて、私の目の前に座った。

内心、ほくそ笑んだ。

そう、これは計画なのだ。

だって、静ちゃん。
私の家にきてご飯食べたら、テレビ見て・・・その・・なんていうか・・
こういうことを素直に言うのは嫌だけど・・・


構ってくんないんだもん。


こうやって、近づいてきたとこに

ちゅーして、「奪っちゃったー☆」とか言ったら
チェリー歴の長かった静ちゃんは顔を真っ赤にして

「な、へ、変なことしてんじゃねええええ！」とか言うよね！

そう。ただそんなことを期待してただけ。



「オイ、臨美」

「あ、うん」



そんなことを考えてたら、静ちゃんが目の前に座っていた。


「左目か？」

「あ、うん」

「見せてみろ」


じぃっと私の目を見つめてきた静ちゃんを見て、
タイミングを見計らって唇を頬に寄せた。


「・・むー！」

「・・・何してんだお前」


にやっと笑って静ちゃんは私の唇を右手で掴んだ。


「んーんー！」

「入ってねぇぞ、まつ毛」

「・・・んー！」

どうやら私の作戦がバレたみたいだ。
なんだか恥ずかしくなってきた。
ぱしっと唇を掴む手の手首をたたけば、あっさり手は離れた。

「も・・静ちゃん、・・・最悪」

「嘘ついてる方が悪ィ」

そう言ったと思えば、静ちゃんの唇が近づいてきた。
ゆっくり目を閉じれば。

「ぎゃっ」

鼻を甘噛みされた。

バカにしたように笑う静ちゃんは言った。


「嘘つきは鼻伸びるんだろ」

「私は人形じゃないよ」

「じゃあどうして欲しいか言えよ」

人形じゃないんだろ？と言った静ちゃんをひと睨み。
埒があかない。
こういうとこ嫌い。
だけど仕方ないので。

「キス、してよ」


これ以上鼻をかじられたらほんとに鼻がのびちゃいそうだ。