まんきん。

５、６巻感想いきます（ネタバレ）
今回も嫁ネタ多し。




５巻
・まんの子にそんな裏設定があったとは
・仕事着のたまおが超可愛い
・ファウストがエリザに固執していたのに気づいたのは、やはり誰かを愛する気持ちを旦那が知ってたからだろうね。
・「そしてどんどん離れていくのね」
あの台詞は葉アンファンで話題の一つですが、あの台詞はルヴォ編を読んだらしみじみわかるよね。葉の世界は広がるけど、アンナの世界には葉しかいないから。
・黄泉の穴編での嫁はヤバいよね。今すぐ側に行きたいんだろうね。ああ、嫁。
・ふんばりの詩は今思えばルヴォの伏線に見える。大晦日で紅白の夫婦と言えば、ルヴォ編の襖越し事件ですから(笑)

６巻
・表紙のコンチがかっこよくて腹立つ(笑)
・たまおが完全なロリコンポジションに見える。そこのポジションはのちのちメイデン様にジャックされますが(笑)
・コックリエンジェルの嫁コスがヤバい。なんだあの超絶ミニ丈は!!!!頭の風車ヤバい…。そして微妙にメイデン様キタ。仮面は１００％マルコやん、エーックス!(笑)
・花組は一巻から出てましたよね、表紙に。花組はマリが好き。
・初期の兄貴のファッションが嫌い(笑)
・夫婦はラブラブ杉。屋上でご飯食べるなんて。あーんとかやってんのかな(笑)

まとめ。
いよいよ９巻近づいてきたよ!
葉アンファンにはたまらない伝説のあの廻。
ぶっちゃけ二人はあの夜どこまでいったかわかんないですが。
昔は絶対一線越えたと思ってたけど、今は一線越えてない気がする。
手繋いでちゅっとかで終わっててくれ。
武井さんもあの夜の話描いてほしいなぁ。
だって嫁は物語最大のキーパーソンですから。
そもそも兄貴が本気で惚れてるわけないんですよ。
嫁のどこかに利用価値があったんでしょう。
それが嫁の霊視能力に関係してんじゃないかと睨んでます(笑)
９巻と言えば、兄貴が完全に登場しますしね。
兄貴、オパチョに醤油とってあげて!(笑)